株式会社ミヤコン
- 住所
- 〒906-0011
沖縄県宮古島市平良字東仲宗根添3418-6
- TEL
- 0980-72-9689
- FAX
- 0980-73-0462
認証番号 |
認証の区分 |
認定年月日 |
GB0907022 |
JIS A 5371 プレキャスト無筋コンクリート製品Ⅰ類 |
平成20年1月23日 |
JIS A 5372 プレキャスト鉄筋コンクリート製品Ⅰ類 |
平成25年10月23日 |
経営スタッフ
代表取締役 社長 |
中尾 忠筰 |
取締役 副社長 |
渡真利 勝 |
専務取締役 |
島尻 義秀 |
常務取締役 |
下地 武 |
取締役 |
下地 敦 |
取締役 |
石嶺 隆夫 |
監査役 |
与那城 敏 |
概要
設立年月日 |
昭和53年3月 |
資本金 |
49,000,000円 |
従業員数 |
38名 |
決算期 |
6月30日 |
取引銀行 |
琉球銀行宮古支店、沖縄銀行宮古支店 |
営業種目または事業内容
道用製品、空洞ブロック、間知ブロック、ゴールコン擁壁ブロック、L型擁壁ブロック、農業用製品(フリューム、路肩ブロック、スプリンクラー台座、給水栓収納ボックス、畑かん用減圧弁室)、環境資材(擬木、擬石、洗い出し)、管渠型側溝、RC・PCボックスカルバート、上水道用弁室、電力用プレハプマンホール、電線共同溝ボックス、その他特殊製品も製作致します。
生産高と生産能力(年間)
建築用ブロック |
3,200(t) |
道路用製品 |
5,000(t) |
大型製品 |
2,400(t) |
擁壁類 |
1,200(t) |
畑かん・ほ場整備類 |
7,600(t) |
その他 |
1,500(t) |
生産能力 |
50,000(t) |
技術提携先
太平洋セメント株式会社
資本提携先
なし
主な設備
バッチャープラント |
1基(1.3㎥) |
北川鉄工所 |
二次製品製造プラント |
一式 |
千代田技研 |
建築用ブロックプラント |
一式 |
タイガーマシン製作所 |
大型製品製造ライン |
一式 |
金秀建設 |
大型製品製造第2工場 |
一式 |
横河システム建築 |
沿革・現況・特色
昭和54年3月 |
有限会社宮古コンクリート工業として設立、空洞ブロックの製造販売を開始する |
昭和55年3月 |
コンクリート二次製品製造開始 |
昭和55年10月 |
コンクリート二次製品工場を新設、製造設備の自動化を図り本格的な製造を開始する |
昭和60年9月 |
日本工業規格表示認定(JIS A 5305,5307) |
平成元年7月 |
生コンプラント及び二次製品工場の新改築工事を行う |
平成元年9月 |
環境資材(擬木、擬石、洗い出し、その他)の製造販売を開始 |
平成9年9月 |
大型製品工場の新改築工事を行う。 |
平成12年10月 |
JISの改正に伴い日本工業規格表示認定の再交付を受ける(JIS A 5371,5372 Ⅰ類) |
平成14年5月 |
定盤移設(新設)及び橋型クレーン(20t)を導入する |
平成16年1月 |
有限会社宮古コンクリート工業から株式会社ミヤコンへ社名変更する |
平成18年11月 |
電線共同溝ボックスの製造開始 |
平成20年1月 |
新JIS制度の移行に伴いJISの認証を受ける
(JIS A 5371 Ⅰ類) |
平成22年9月 |
生コンプラントの新築工事を行う。 |
平成25年10月 |
平成25年10月 追加でJISの認証を受ける
(JIS A 5372 Ⅰ類) |
平成29年8月 |
大型製品製造第2工場の新築を行なう |
令和元年5月 |
ボックスハウスの製造を開始する |
令和2年11月 |
民間アパート(Pcaハウスミヤコン)を建築する(3階建て) |
令和3年5月 |
ヤードクレーンを20tへ変更する |
令和3年10月 |
ブロックマシンの老朽化に伴い最新設備を導入する |
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